猫を飼う前に知って欲しいこと|デメリットが多い?後悔する人続出?メリットもある

猫を飼う前に知って欲しいこ
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猫を飼ったことを後悔している。

猫ってこんなに手がかかるの?散歩が必要ない分ラクかと思った…

「Yahoo!知恵袋」で「猫」と入力するとなぜか 飼うんじゃなかったとか 捨てたいというキーワードが並びます…。

管理人
管理人

上のような人たちが本当にいるのかと思うと悲しいです。

私は猫から生きる活力をもらっています。猫のいない人生は考えられません。
しかし同時に猫と暮らしていると生活に支障を来すこともあったり(睡眠不足とか)、物を傷つけられてイライラすることなどがあることは確か…。

というわけで今回は

猫を飼う前に後悔してほしくない、猫を飼う前に知って欲しい「めんどくさいこと」や「デメリット」

に集中して深掘りしてきます。

補足として、この記事を書く私は今現在元ノラだった猫2匹と一緒に暮らす人間です。それでは細かく見ていきましょう。

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「のはらねこ」は猫をメインテーマにしたブログです。ほかにも節約・100均についても強化中。現在、元ノラ猫の2匹の猫、クロちゃん・マロちゃんと暮らしています。ブログと猫たちの紹介

【補足】私の猫を飼った経緯

猫と遊ぶ
ちょっとこの記事を書く人間のデータです。

今までほぼ猫がいる人生を送っています。先代の猫が亡くなりしばらくは悲しみにいくれていました。そんな中ひょっこりと庭に現れた黒猫の子猫を家族に迎え、さらにその4年後くらいににまた新たな茶トラ猫が出没、という不可抗力的なあれです。

▼家へ来たばかりのクロちゃん やんちゃでした。今もですが。
▼家へ来たばかりのマロちゃん 過酷な野外生活から屋内生活となり安心しきっている様子(に見えます)
保護猫マロ

つまり2匹の猫全て庭から迎えました。実は一緒に暮らす2匹のほかにも庭に来た猫がいますが里親さんを探して譲渡しています。

▼里親探しや譲渡の体験談はこちらに詳しくあります。
猫の里親探しはどうやるの?方法とコツを体験談からリアルに解説します

▼ノラ猫から家族になるまでの一部始終の記事。
子猫が庭に迷い込んできた!捕獲と保護の方法から一緒に暮らすまでを解説

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猫を飼うと起こること【デメリット】

猫は散歩が必要ない分犬に比べてラクそうと思う方もいるのでは。でも猫はそれ以外がちょっと厄介だったりします…。

でももちろん悪いことだけじゃないですよ。悪いことだけだったら猫飼ってません。後にメリットや猫を飼うのに向く人の特徴(ライフスタイル)も紹介していきます。

物を壊される・傷つけられる

最悪!

「猫に物を壊される、傷つけられる」
これが猫を飼って困ることランキング常に一位を独占するデメリットではないでしょうか。

壁、柱、ふすま、障子、柱、網戸、トイレットペーパー…

管理人
管理人

それはもうありとあらゆるものです。

うちの猫クロちゃんはトイレットペーパーを床に置いておくと(犬のトイレ掃除用に)トイレットペーパーに恨みがあるのかと思うくらいにぐっしゃぐしゃにして使えなくします。もう1匹の猫マロちゃんはそんなことはしません。
猫の性格によって傷つけ方はさまざま、実にバラエティーに富んでいます。(富まんでいい)

ここまで聞くと賃貸には向かない動物ですが、今では猫爪から壁を守るアイテムなどが充実してきています。さらに現在猫を飼う人口は増えているというので家を貸す側も企業側も猫を飼う人をターゲットするため新しいサービスや商品が充実してくるのでは?と思っています。(と願う)

好奇心が旺盛すぎる・いろんなところに入り込む

どうぶつ基金 犬猫
これは特に子猫に言えます。
子猫は冒険心、好奇心の塊。家の構造やルールをわかっていないので、いろんなところに行き、入り、いろんなものをいじりがち。

たとえば今は全くしませんが子猫の頃のマロちゃんはお風呂の排水溝をよくいじって汚していました。

▼今のマロちゃん
舌を出して寝る猫マロ

物置きで雪崩を起こし自分が挟まったり。(これは片づけていなかった飼い主が悪いが)まあまあ手がかかりました。

このときはさすがに「イラァ…」っとして「ネコォ…」って思いました。

▼子猫時代のマロちゃん

茶トラ猫のマロ
ただ、成猫なって家のルールや構造もわかってくると一切そんな派手なイタズラはしなくなりました。

初めて子猫から猫を飼っている方、猫の派手なイタズラはずっとは続かないので安心してください。(猫の性格によるところもあって一概には言えませんが…)

が、やっぱり今でもふすまを軽くガリリとやる癖がクロちゃんにはあるし、(寝起きとか体を伸ばすときに必ずやる)そのときはやっぱり「イラァ…」っとして「ネコォ…」って思います。

▼クロちゃん
クロちゃん

今現在私は実家暮らし(持ち家)なのでそこが救いではあります。

クサイ

臭い におう
猫自身のニオイと言うか排泄物のニオイが一番困りものでしょう。猫自身のニオイは、むしろいいニオイいです。

以前猫を飼っているお宅に行ったときに「っう」ってなったのを覚えています。自分の家はもう鼻が慣れてしまって分かりませんが絶対臭いはず…。消臭に力を入れる必要があります。

とはいっても今の時代猫のトイレの砂やごみ箱に関しては消臭に長けた商品が次々と出ています。
これに力いっぱい頼りましょう。

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人が怪我をする

転嫁攻撃 怪我
猫に限ったことではなく犬やハムスターも人を咬んだりもします。が、それに加えて猫には鋭利な爪が。

人を傷つけたり、多頭飼いなら猫同士のケンカで傷つく場合も。

爪を切れば多少は軽減できますがこれも猫の性格によっては一筋縄ではいかないところ。うちでは爪は切っていません…。ただ、シニアになると爪とぎをしなくなるので切る必要があります。

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簡単に出かけられない・長期の留守に困る

茶トラ猫のマロちゃんmaro
子猫のうちはつきっきりが原則です。

一方、成猫は最長1泊の留守は可能とのことですが私はまだやったことがないしこの先やることも無い気が…。

もちろん短い留守番はしてもらったことがあります。が、飼い主としては留守中に何か起こらないかと終始猫の心配が頭にある状態。多くの猫飼いは留守番カメラの導入を考えます。(私はまだ)

正直最近はコ●ナもあるし、普段もインドアな私なのでそこまでの「長期の留守」に関してのデメリットは感じていません。ゆえに猫は引きこもりさんとの相性は抜群でしょう。

 

猫を飼っている期間で私の長期留守と言えば唯一海外へホームステイに行ったことがあります。とはいえ、そのときも実家暮らしで猫は家族が見ていたという状況。ゆえに家族ぐるみでしょっちゅう長期の旅行に行く方に猫は向きません。

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抜け毛がスゴイ

風呂場でブラッシング
ブラッシングのケアをしていけばよいですがそれでも抜ける…。

もちろん洋服にも付くためコロコロは手放せないです。猫の毛柄によって着る洋服の色も限定されがち。茶トラと黒猫を飼っている私は白は避けています。グレー系が多いです。

場合によっては電子機器の間に入り込み故障や寿命が短くなったりも。それなりの対策が必要。

人の目、鼻、口に入ることは日常茶飯事。私はまつげが少ないせいか、人よりも目に入る頻度が高いと思います。目薬は欠かせません。

思わぬところに毛が入ることだってあります。
というのも、飼い主(私)の耳の鼓膜付近まで猫の毛が入って耳鼻科で取ってもらうと言う前代未聞の珍事件も起こりました…。
関連記事>>>耳からガサガサ音が鳴る!耳鼻科へ急行!病気ではなく猫の毛が耳に入っていた話

 

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人生が変わる!切れ目が斜めのアイリスのコロコロが使いやすくて衝撃

猫に散歩は要らないと言いますが…

風の匂いを嗅ぐ猫
犬と違って猫は散歩が必要ないから手がかからないと思われがち。

でも猫を完全室内で飼っていると

外の空気も吸わせてあげたい、もっと違う景色を見せてあげたい

と思ってしまいます。

というわけで自然と猫も散歩の習慣が出来上がってしまいます。うちでは庭を散歩させることが日課となっています。

【あわせて読みたい】
猫に散歩は必要?散歩する際の注意点、メリット・デメリットとは?

夜に鳴いて暴れて睡眠を妨害される

ベッド
毎日ではありませんが野良猫の襲来や運動不足で夜に鳴いたり暴れ回ることも。

当然飼い主は眠るどころじゃありません…。明日の会社に遅れます…。会社員のひとり暮らしには向かないかもしれません。

在宅ワークで自分のペースでやる仕事を主にしている人ならならそこまで気にならないとは思います。

とはいっても対策もちゃんとあります。夜中に暴れる場合、多くは運動不足が挙げれます。その場合は昼間にたくさん遊んであげるとか、時間が無ければ自動で動くおもちゃを導入するとか。
対策はいくらでもあるので悲観的になるようなデメリットでもないと個人的には思います。

▼詳しくはこちらの記事をどうぞ。
猫が夜鳴きをする!突然鳴く!原因と対策をおしえて!【真空行動】

猫についての勉強が常に必要

勉強
猫を飼うのなら当然のことですが一応。飼い主としては猫のことについてある程度知る必要があります。(特に食事が大事だと個人的に思います)

また情報のアップデートも大切。つまり

猫を飼う=猫の勉強をずっとしていく必要がある

ということ。

勉強が苦手な方は

えー(めんどくさいな…)

と思いましたか?しかし最近では猫の飼い方や食事などについ分かりやすく描かれている本が多くあります。それらを一通り読むことをオススメします。

読んでみると「なるほど」と思うことが多々あり楽しくなってきます。
と、えらそうなことを言っていますが私自身も猫に関してまだまだ未熟者です…。

▼猫を飼ううえで読んでおきたいオススメの書籍。

甘えすぎる

猫にもよりますが甘えすぎる性格の猫ちゃんがいます。

これ、一見「自慢かよ」と思われる人もいるかもしれませんが、甘えすぎて「うざい」と感じる人も多いようです。

関連記事>>>猫が甘えん坊すぎて困る|甘え方が異常!原因は?オススメ対策3選

お金がかかる

節約 経済的
猫を飼う=お金がかかることは当然なので、これってデメリットか?そもそもデメリットってなんだ?と思ってしまいましたが一応。

  • トイレ砂
  • 爪とぎやおもちゃ、ブラシ、キャリーバッグなどの猫のお世話グッズ
  • 医療費(ワクチン代など)
  • 掃除道具(コロコロなど)
  • 壁を保護するシート
  • 網戸を補強する材料費

などなどなど。
ほかにもサプリメント空気清浄機、室内カメラなども必要になるかもしれません。ペットシッターを頼むのならその費用もかかります。

完全室内飼いを推奨される時代、キャットタワーも必須です。ただこの場合はキャットタワーで遊ぶ猫を見ることが飼い主にとっての至福でもあるのでデメリットではないような…。

【あわせて読みたい】

猫との暮らしにかかるお金はいくら?年間費は?ペット保険は必要?

▼医療費に関しては動物病院によって本当にピンキリ。中には薬をバカ高くしている病院もあるので注意です。

【体験談】料金の高い動物病院は悪いのか?【田舎の動物病院選びの苦労】

シニア期になるとさらに医療費はかかってきます。
猫のシニアは何歳から?お世話の方法は?フード・水・環境について

猫を飼ってよかったと思うこと【メリット】

ハッピー
ここまで猫を飼うことのデメリットばかりにフォーカスしてきましたがもちろんメリットもあります。そもそもメリットが無ければ猫を飼っていないと思うので。

かわいい

食いしん坊マロ
なんといってもこれに尽きます。これ以上の理由はありません。

顔もそうだしパーツ一つ一つが愛でても愛できれないほどカワイイ。口元におててに肉球に尻尾にお尻にもっちりとした皮(?)に…。挙げきれません。

1日に何度「かわいい」という言葉を使っているでしょうか、猫飼いさんならみな異常な数をたたき出すことでしょう。

猫とひなたぼっこ

癒される

よく猫を飼われている方は癒されるといいますが、個人的に特に癒されるときは猫たちが寝ているときでしょうか。

maro
それから忘れてはならない最上級の癒されポイントは猫のニオイでしょう。顔をうずめて猫をにおうとなんともいえないノスタルジックな気持ちに。

管理人
管理人

お日様のい~においがするんですね。

でも私は猫アレルギーなのでそこまでできません。

関連記事>>>猫アレルギーでも猫と暮らしていける方法7選!症状や対策を紹介!

生きがいを感じる

ハッピー
自分が猫に必要とされていると感じると「健康でいなくちゃ、しっかり生きなくちゃ」と思います。私の中で猫は生きる糧となっていることは確かです。
(自己肯定感も上がる?)

使命感が生まれる

「夏は涼しく冬は暖かく快適に過ごして美味しいものを食べ、楽しく生きて欲しい」「長生きさせてあげたい」という使命感です。うちの場合、もともとノラ猫であるためその気持ちが強いです。

ノラ猫の平均寿命は2~3年と言われています。それ以上は生きて楽しい人生(猫生)にして欲しい、そういう猫生に飼い主がしてやる!という使命感がたぎってきます。

猫を飼っても比較的後悔しない人はたぶんこう

ここまでデメリットを挙げてきました。「じゃあ逆に猫を飼うことが向いている人って?」と思いますよね。
まとめてみました。▼

【猫を飼うのに向いてる人・向いてるライフスタイル】

  • 実家暮らし(持ち家暮らし)
  • 引きこもり
  • 旅行に興味が無い
  • 自分のペースで仕事ができる在宅ワーカー
  • 服の色は限られてもいい人
  • 一人暮らしの会社員ではない

こんなかんじでしょうか。

管理人
管理人

もちろん猫が好きなこと前提で。

絶対やめて飼育放棄・ペットを飼う前に考えて欲しいこと

ばつ
猫に限らずペット(伴侶動物)を迎えるにあたって自分がずっとお世話ができる環境なのか、いろんなケースを考えて今一度確認してほしいです。

例えば途中でペットたちを手放す(飼育放棄)の理由には以下のようなものがあります。

  • 引っ越しで飼えなくなった
  • 子供にアレルギーが出た
  • 先住のペットと相性が合わない
  • 思っていたよりも大きくなった
  • 仕事が忙しくなった
  • 子供が生まれたので世話をする時間がなくなった
  • 近所から苦情がきた
  • 高齢になったペットの介護が重い負担に
  • 病気で世話ができなくなった
  • 飼い主が亡くなった

環境省パンフレット「捨てず増やさず飼うなら一生」より

「 仕方がないな」と思うものもあれば「初めから想定できなかったのか?」と思うようなことも。大切な大切な「命」を迎える前に真剣に考えてみてください。

赤太字の例は身近で目にしたことなので強調しました。

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飼い猫や犬を「ペット」呼びよりも「伴侶動物」のほうがしっくりくる理由。

まとめ

猫を飼う前に知って欲しいこと・猫と暮らすデメリットはこちら。

  • 物を壊される・傷つけられる
  • 好奇心が旺盛すぎる・いろんなところに入り込む
  • クサイ(主にトイレ)
  • 人が怪我をする
  • 簡単に出かけられない・長期の留守に困る
  • 抜け毛がスゴイ
  • 散歩を習慣にした場合それはずっと続く
  • 鳴いて暴れて眠れないこともある
  • 猫についての勉強が常に必要
  • 甘えすぎる
  • お金がかかる

これまでデメリットをいくつか挙げてきましたが、もちろん対策がいくつもあることも忘れてはなりません。
壁を傷つけるなら保護シートを貼ったり、物を壊されるなら、極論物を減らすとか。むしろ整理整頓をする動機づけになってくれます。

今の時代、猫と暮らす人口も増え、それに対するビジネスも広まってきています。つまり猫に関する悩み事を解決するアイテムなども増えている印象です。

それらに頼れば、どれもそこまで深刻なデメリットではない感じがしてきます。

 

【猫を飼うことに向く人(猫が好きなこと前提)】

  • 家暮らし(持ち家)
  • インドア
  • 自分のペースで仕事ができる在宅ワーカー
  • 服の色は限られてもいい人
  • 一人暮らしの会社員ではない
管理人
管理人

上の条件、だいたい自分。

【猫と暮らすメリット】
生きがいを感じています。猫で人生が変わった(変わりつつある)といっても過言ではありません。
エゴかもしれません。自己満足かもしれません。
でも猫のいない人生なんて考えられません。猫を飼っていない人、人生損していますよ。(ゆうよねー)

個人的意見も含まれていると思いますがお役に立てたら幸いです。


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