猫の里親探しはどうやるの?方法とコツを体験談からリアルに解説します

猫の里親探しの方法とコツ
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子猫を拾ったけどうちでは飼えない…。

里親さんを探さないといけないけどどうすればいいのかわからない…。
ネットでは一応調べたけどすぐにいい里親さんが見つかるコツがあれば知りたいな。

今回は猫の里親探しの方法とコツについて私の体験談と一緒深掘りしていきます。

結論として猫の里親探しの方法とコツは…
インターネットで里親さんを探しましょう。私は過去に2回子猫の里親探しをしましたが2回ともネットから素敵な里親さんが決まりました。ガンガン利用しましょう。
ちなみに私が利用したのはペットの里親探しサイトは「ペットのおうち」です。無料で利用できます。
それから、正しくズルしないで生きる、一日一善を心掛けましょう。スピリチュアル的なことを言っているようですがこれが案外大事です。(詳しくはこちら

ただ、2回とも拾ったのは子猫なので成猫猫ちゃんの場合にはあまりお役に立てないかもしれません。しかし実際に私が体験したことなので細かな部分までリアルに伝えられると思います。

それではまいりましょう。

▼子猫を保護したい場合はこちらの記事を参考にしてみてください。
子猫が庭に迷い込んできた!捕獲と保護の方法から一緒に暮らすまでを解説
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「のはらねこ」は猫をメインテーマにしたブログです。ほかにも節約・100均についても強化中。現在、元ノラ猫の2匹の猫、クロちゃん・マロちゃんと暮らしています。ブログと猫たちの紹介

里親の探し方

自宅でお世話しつつ里親さんを探しましょう。

自分は2回ほど里親さんを探し譲渡した経験がありますが、結局2回ともネットからの応募で決まりました。やはりネットの力はすごいな、と感じ入る出来事でした。

1回目はmixiです(時代…)、2回目はは「ペットのおうち」という里親探し専門のサイトです。

それぞれの里親の探し方を詳しくご紹介します。

【世話する部屋が無い場合…】
ワンルームだったり狭い部屋の場合は段ボールや100均で手に入るワイヤーネットを使ってケージを作りましょう。
うちみたいにほかの猫や犬もいる場合に関しては知人にあたるか知恵を振り絞って対策する必要がありあますが、ちょっといま子猫が来られるとヤバいですね…。随時追記してまいります…。
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譲渡する猫は健康な状態にしてから

譲渡が決まるまでにまずは病院に通い、猫を健康な状態にしてあげてから里親さんに譲渡しましょう。猫が皮膚病を患っている場合や瓜実条虫がいる場合はそれらを治療してからの譲渡をします。

と言いつつ、私は瓜実条虫の治療途中に里親さんに譲渡してしまいました。駆虫剤とその説明を書いた紙と一緒に譲する形になりました。
ちょっと申し訳ないことをしたと思っています…。

ネットから里親の探し方

  1. 里親募集サイトを利用。
  2. 里親募集専用ツイッターアカウントをつくる。

【1】里親募集サイトを利用

私の場合は「ペットのおうち」というペット全般の里親探しのサイトを利用し、こちらで里親さんが決まりました。他にもありますが、こちらはガイドやルールなど詳しく説明されていて信頼できます。
▼利用する場合はまず初めにしっかり読むことをオススメします。
ぺっとのおうち:里親募集掲載ガイド

【2】里親専用ツイッターアカウントを作る。

里親専用のTwitterアカウントを作ってそのQRコードをポスティングするチラシに載せたりもしました。

ツイッターには拡散力がありますので、それを頼りにしました。

結果、ツイッターから直接里親立候補の連絡はありませんでした。が、ツイートで応援の言葉などもいただき嬉しかったです。同じように里親募集の活動をされている方をみて励みにもなりました。

管理人
管理人

今の時代SNSを使わないことは損です。
ガンガン利用していきましょう。

ネットを使わない原始的な里親の探し方

結論、ネットを使わない方法で里親はみつかりませんでしたが、とにかくできることはやっておきましょう。

  1. チラシを作ってご近所にポスティングをする。
  2. お世話になった動物病院にチラシをはってもらう。(里親さんが見つかった後はお礼を忘れずに!)
  3. 友達や知り合いに声をかけてみる。
  4. 地域新聞に載せてもらう。

【1】チラシを作ってご近所にポスティングをする

かなり原始的で自分の肉体をフルに使ったやり方。といっても自転車で行ける範囲です。夏の暑い時期だったのでなかなかしんどいものがありましたが「もしかしたら」という淡い期待を抱いて頑張りました。(結局チラシを配ったお宅からは連絡はありませんでしたが…)

チラシにはワンアクションで済ませられるようにTwitterのQRコードを印刷しました。必ずQRコードにしましょう。いちいちアドレスを入力する人はいません。(極論)

【2】お世話になった動物病院にチラシを貼ってもらう

子猫がお世話になった動物病院へダメもとで頼んでみたらOKをいただけました。「普段は断っている」と言っていましたが…。言ってみるものです。

里親さんが見つかったらはがしに行くのとお礼も忘れずに。電話で「剥がしておいてください」はNG。ちゃんと動物病院へ出向きましょう。

ほかに公民館などに頼んでみるのも手です。

【3】友達や知り合いに声をかけてみる

私の場合何年間も連絡を取っていなかった方にも声を掛けました。それほど切羽詰っていたもので。
しかし快く周りの人にも声をかけてくれたようで、ありがたいです…。

【4】地域新聞に載せてもらう

私はやっていないのですが、ちょっとお金がかかるかもしれません。掲載枠の大きさで料金が変わってきますので編集部に問い合わせてみてください。

子猫の里親募集の記事は地域新聞でみかけたことがあります。厳しいボランティア団体さんの里親審査から漏れた方からの応募があるかもしれません。

よい里親さんを見極めるにはコミュニケーションが大切

里親立候補してくる人の中にはよくない考えの方(里親詐欺)の人がいるのも事実。(虐待したり研究施設に転売したり三味線の材料にしたり…etc)

これを回避するには、譲渡前のコミュニケーションや、譲渡は里親さんの家で行う、ということを伝えます。何かおかしいな、と思うことがあればすぐにお断りしましょう。

譲渡は必ず里親さんの家で行います。その際には身分証明書の提示、しっかりと飼育環境を確認をしましょう。

※私の場合お宅を見た時点で「大丈夫だな」という確信があったので身分証明書の提示までは行いませんでした。

 

管理人
管理人

私の場合、譲渡した方々はかなりの猫好きということがはっきりと感じられました。例えば自分の飼っている猫のカレンダーを作って飾っていたり、すでに健康状態の良いカワイイ猫がたくさんいるお宅だったり。
皆さんもよい里親さんと出会えますように。

里親探しのTwitterアカウントにはよく里親詐欺の注意喚起のメッセージが来ていました。なんだか異常な回数でこちらのほうが迷惑だなあと感じたことも…。知らせてくれるのはありがたいのですが…。

子猫の里親が決定した後

クロちゃん
里親さんが決定した後の流れを説明します。

里親さんのお宅へ行く前の持ちモノの準備

  • 猫の寝床の毛布やお気に入りのおもちゃ…一緒に持って行って里親さんに渡しましょう。
  • 尿のついた砂…自分のにおいがあればスムーズにトイレができるはずです。
  • ちゅーるのようなペースト状のおやつ…一応です。安心させるためや移動途中で水分補給のために。特に夏場は必要かもしれません。そもそもそこまで遠くない方を里親に選ぶのが理想ですが。

譲渡先へ猫と移動【猫と新幹線乗車の注意点】

子猫の譲渡は2回とも新幹線移動をしました。

トータル2時間ほどの移動で、新幹線からの移動は絶対にタクシーが良いです。電車を乗り継いで…などやっていると子猫の体力がもちません。特に夏は注意です。

基本、長い時間のかかる譲渡先はおすすめできません。

【新幹線移動時の注意】

  • キャリーケース(バッグ)は布やタオルなどで覆うことで猫が安心します。
    洋服屋さんでダウンジャケット等を購入した際にもらう大きい袋にそのままキャリーケース(バッグ)を入れるのも良いです。
  • 移動中は鳴く猫もいるかもしれません、その場合は周りに迷惑がかからないようデッキに移動しましょう。
    座席もデッキに近い席がおすすめです。私の場合移動中、意外と鳴きませんでしたので助かりました。車内でも時々キャリーの中をのぞき、声をかけてあげましょう。「大丈夫だよー」とか。
  • キャリーケース(バッグ)の中には一応ペットシーツを敷いておきましょう。私の経験上キャリーの中で用を足すことはありませんでしたが一応。

新幹線移動を猫とする場合、手回り品料金を支払ってから乗車します。改札の駅員さんに言えばすぐに手続きしてくれます。

有料のもの

  • 小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で、
    ・長さ70センチ以内で、タテ・ヨコ・高さの合計が90センチ程度のケースにいれたもの
    ・ケースと動物を合わせた重さが10キロ以内のもの
  • 手回り品料金は、1個につき290円です。ご乗車になる駅の改札口などで荷物をお見せのうえ、普通手回り品きっぷをお求めください。

JR東日本ウェブサイトより引用

里親さんのお宅に着いてから

性格やお世話のコツの情報を里親さんに細かに伝えましょう。
猫の母子手帳に記録してそのまま渡すともっと良いかもしれません。ダイソーで手に入る「うちのこノート」がオススメです。
関連記事>>>【100均】ダイソーの「うちの子ノート」の内容は?ノート売り場へGO !

譲渡前に里親さんとコミュニケーションはとっていると思いますが、今一度、どんな子猫か、性格や何か気になることがあれば伝えておきましょう。

私の場合はどちらの里親さんにもお茶やお菓子を出していただき、そのなかでお話をしました。
「もう子猫とお別れだ~」という寂しさから精神状態の不安定もあり、くつろいでお話、というわけには全然いかないのですが、(笑)ここはしっかりと情報を里親さんに伝えてください。

お気に入りのおもちゃや、今まで使っていたなじみのある毛布など一緒に持っていくと良いです。
新しいお宅へ行っても子猫は安心するはずです。

里親さんにもよりますが、交通費を帰り際に渡してくれた方もいました。
子猫には結構お金が飛んでいったので正直助かった覚えがあります。私がもし里子を迎える立場になったら同じことをしようと思った瞬間でした。

▼100円ではありませんが猫用母子手帳はAmazonや楽天市場でも取り扱いがあります。

まとめ

  • 里親探しはネットSNSを最大限に活用!今の時代これに付きます。私はこれで素敵な里親さんに出会えました。
    「ペットのおうち」がオススメです。
  • ポスターチラシなどのアナログの方法もできる限りやってみてください。
    (チラシのポスティング・知人知り合いに手あたり次第声をかける・地域新聞に掲載してもらうetc)
  • 譲渡は里親さんのお宅に直接伺う。
  • 譲渡先はなるべく近場で。
    遠い場合移動で猫が疲れてしまいます。

 

管理人
管理人

ただ覚悟してほしいのは、たとえ保護した猫ちゃんを1週間ほどしかお世話をしていなかったにしろ、里親さんに渡すときはめっちゃ寂しいです…泣きます!

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里親探しを終えて

若干馬鹿げていることを言います。

デジタル、アナログといろんな里親探しの方法をためしてみて思ったのは、猫神様というか、猫全般の神様(なんだそれは)がどこかで見てくださっていると思ったことです。

私が無駄と思っていたことも猫神様がどこかで見ていると思えば頑張れました。

夏の日、日が沈んでも蒸し暑くて汗をかきながら里親募集のチラシをポスティングしたのはいい思い出です。このような場面も猫神様は見てくださっていた、だから素敵な里親さんに出会えた、そう思っています。

それから自分自身が正しく生きること、徳を積むことも大事だと感じました。何か悪いことが起こると今までやった悪事を思い出してしまうことがあると思います。
ではその逆をやればいい、いいこと(素敵な里親さんと出会うこと)が起こって欲しい場合は日ごろ良いことをする徳を積めばいい。ズルをしないで正しく生きればいい。

里親探しに限らずスポーツ選手も本番の大会で成果を発揮できるよう日頃のたゆまぬ努力はもちろん、一日一善を大切にしていると聞きます。

今里親探しを頑張っている方、諦めないでください。どこかできっと猫神様はみておられます。

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