猫にとって線香は有毒で危険?どうしても焚く必要があるときの対策3つ!

猫と線香猫の健康
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猫にとって線香は危険?
何か害はある?

仏壇で焚くときはどうすればいい?

私の部屋は仏間ですのでたまに線香を焚きます。
当然そこには猫たちもいるわけで…、もっと言うと、寝床、キャットタワーも置かれていて猫たちのメインの生活空間となっているわけです。

線香の香りが充満する部屋っていうのは猫にとってどうなの?という疑問が…

結論としては、

線香は猫にとって安全とは言い切れません。
極力使用は避けたいところ。

やむを得ず線香を焚く場合は、

  1. 換気をしっかりする
  2. 煙ニオイの少ない線香を選ぶ(電池式の線香を使う)
  3. 猫にとって有害な成分が含まれない線香を選ぶ

などの対策が必要。

今回は猫と線香猫にとって危険な香りについて深掘りしていきます。

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「のはらねこ」は猫をメインテーマにしたブログです。ほかにも節約・100均についても強化中。現在、元ノラ猫の2匹の猫、クロちゃん・マロちゃんと暮らしています。ブログと猫たちの紹介

線香は猫にとって安全?危険?

線香が猫にもたらす悪影響の例やその理由、補足情報についてみていきます。

猫にとって線香は安全とは言い切れない

繰り返しになりますが、

猫にとって線香は安全とは言い切れないです。

線香が猫に与える影響はまだまだ研究段階のようですので断言はできません。

ただ、猫にとって有害な成分を含む線香もあります。のちにお話ししますがエッセンシャルオイル(精油)入りの線香などです。これらは絶対に避けるべきです。

 

【猫の体質や体調によって影響が出る場合も】
長時間線香を焚きっぱなしで具合が悪くなった年配猫さんも見かけました。
老猫、妊娠、出産後の猫、子猫、肝臓の弱い猫さんにとっては特に避けるべきです。
管理人
管理人

線香の香りが好きな猫ちゃんもいるよう…。
なるべく遠ざけたいですね。

うちの猫も危険な香りが好きです…。▼
【猫の変な行動】うちの猫だけ?漂白剤・湿布・ムヒ・鉛筆が好き。なぜ?

エッセンシャルオイル(精油)は猫にとって危険!その理由とは

エッセンシャルオイル(精油)は猫にとって危険です。
肉食動物である猫には植物の有害物質を体外へ排出する機能がないからです。

エッセンシャルオイルは植物の花や葉、果皮、果実、樹皮などから抽出した油です。

動物の肝臓は、口から入ってくる食品や薬物などに含まれる有害物質を分解して排除する働きがあります。

だから雑食性犬や植物を食べる動物の肝臓は植物に含まれる有害物質を分解するように働きます。
そして最終的には尿と一緒に体外へ排出。

ところが、肉食である猫の肝臓は、植物に含まれる有害物質を体外へ排出する機能を持っていないため、有害物質がどんどん体の中に溜まってしまうのです。

そのため少量であってもエッセンシャルオイルの成分は猫にとっては毒。

エッセンシャルオイルをベースとするアロマオイルを使用するアロマテラピーなどは絶対にやめましょう。

【補足】漢方も要注意!

びっくり猫

猫にとって漢方も要注意です。

漢方も植物から抽出しているものが多く自己判断で猫に使用するのはやめましょう。

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猫がいる部屋で線香を焚く場合の対策3つ

極力線香を焚かないことが一番に挙げられますが、私のような部屋が仏間になっているケースは避けられない運命にあります…。

ゆえに、線香を焚く際の対策はコチラ▼

  1. 換気をしっかりとする。
  2. 煙や香りの少ない商品を選ぶ。
  3. 猫にとって有害な成分が含まれていない商品を選ぶ。
    エッセンシャルオイルを含むものは避ける。

換気をしっかりとする

説明するまでもなく、窓を開けて換気しつつ線香を焚く方法です。

※猫の脱走には気を付けて。

関連記事>>>【猫が脱走!】帰ってきた事例や捕獲する方法を紹介!脱走防止策も紹介!

煙や香りの少ない商品を選ぶ

探していたら煙が少ない線香が存在しました。

▼丸叶むらたのお線香 無 ZERO(ゼロ)

気管が弱かったり煙によってくしゃみなどが出る方にとっても良いですよね。企業努力に感謝。

いっそのこと電池式のお線香にする方法も。

▼横置きタイプもあります。

電池式のロウソクは見たことがありましたが電池式の線香もあるんですね。これは便利。認知症の方が使う分にもオススメとのレビューが数多くあります。

※100均ダイソーにも電池式線香があるようです。

猫にとって有害な成分が含まれていない商品を選ぶ

先述したようにエッセンシャルオイル(精油)は猫にとって危険です。
エッセンシャルオイルを含むもの(線香・お香・化粧品)は避けましょう。原材料・成分をよく確認してから使用してください。

まとめ

猫にとって線香は安全とは言い切れない。

注意するに越したことは無いし、線香を焚かなければならない場合は何かしら対策をとるべきです。

  1. よく換気をする
  2. 香り・煙の少ない線香を選ぶ(電池式の線香の選択もあり)
  3. 猫にとって有害な成分が含まれない線香を選ぶ

など。

 

マロちゃん
マロちゃん

安全で快適なキャットライフをおくってほしいんダナ~

 

【参考文献】
猫がいればそれだけで (知的生きかた文庫)

 

【あわせて読みたい猫とニオイ】

ペット用と人用の「蚊取り線香」はどう違う?健康に影響は?安全性が心配…

猫に食べさせてはいけない植物(食べ物)

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【猫の雑学】猫の嗅覚ってどのくらい?面白い顔でにおいをかいでいる!なぜ?

 

【余談】ちなみに「仏間が寝室」というのは縁起が悪いんじゃないかとツッコまれそうですが、調べたところそこまで問題ではないようです。私自身もこの部屋に満足しているわけではなく、何かしらの対策を講じたいと日々考えあぐねているところなのです…。

【追記・2022年2月】ついに仏壇を移動しました。(仏壇移動に良い日など奥深い条件があるようなの調べてから行うようにしてください)

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