以前こちらの段ボールキャットタワー「【RAKU】猫用爪とぎ キャットハウス キャットタワー」をご紹介しました。
▼こちらです。
▼購入してから1年以上経った現在は毛布を敷いて完全ベッド化!
暑いのか寒いのかわからない今の時期(2021年5月)はクロちゃんの寝床としてちょうどいい様子です。
本人も気に入ってくれているようでよかったよかった!
今回は「段ボールキャットタワー【RAKU】猫用爪とぎ キャットハウス キャットタワーのその後」を深掘りしていきます!
▼このような方にオススメの記事です。
- 「【RAKU】猫用爪とぎ キャットハウス キャットタワー」の1年5か月後の姿を知りたい
- オススメのキャットタワーを探している
- 春~秋にかけての猫にとって快適なベッド(寝床)を探している
それではまいりましょう。
段ボールキャットタワーを1年5カ月使った結果…
「【RAKU】猫用爪とぎ キャットハウス キャットタワー」については2019年10月26日に購入しました。
▼新品のときの写真。
▼1年以上経った今(正確には1年5カ月)。
まあまあボロボロです!
▼爪とぎ部分はモサモサになってしまって研ぎ甲斐は無い感じ。
▲この部分は簡単に取り外せるので裏側も爪とぎできます。
しかし骨組みは未だにしっかりとしています!
強度抜群です。
寝床難民になりやすいときにちょうどいい
暑かったり寒かったりする時期は猫達は寝床難民になりやすいです。
5月のはっきりしない気温の時期、実際にクロちゃんが普段は寝る時間なのに私の周りをうろうろしていました。
そこで、古くなった段ボールキャットタワーの上に新しい毛布を敷いてあげたらぴょんと飛び乗って寝てくれるではありませんか。(乗ってくれないときもある)
▼寝ている最中に撮られて不機嫌なクロちゃんです。
▼マロちゃんも寝ていた時期があります。
▼気持ちそさそう~♪
この「【RAKU】猫用爪とぎ キャットハウス キャットタワー」に関しては体を伸ばせるところがとってもいい!
マロちゃんは茶トラのオスでクロちゃんよりも大きな体型(約5㎏)ですがこのようにの体をめいいっぱい伸ばして寝ることができます。
やっぱり性格の違いも大きいでしょうが、クロちゃんはマロちゃんよりも寝床にこだわります。
しばらく寝床に敷いていた毛布も洗わないと嫌がります。
猫は寝床にこだわりますから。
私は犬とも同居していますが犬はどこでもかしこでも寝てくれる印象です。
性格もあるでしょうが。
猫の寝床はむずかし~
まとめ
「【RAKU】猫用爪とぎ キャットハウス キャットタワー」は末永く使えるオススメのキャットタワーです!
爪とぎ部分はボロボロになってしまいますが骨組みはしっかりとしていて強度があります。
座布団、毛布を敷いて猫のベッドにしたり、いっそ棚に改造したりしてもいいかもしれません。
いろんな使い方ができそうです!
「【RAKU】猫用爪とぎ キャットハウス キャットタワー」について詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください▼
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