【失敗しない猫のハーネス選び】ペティオ デニムスタイルハーネス&リード

猫にピッタリのオススメのハーネスを探している。
抜けなくて素早く装着できるものがいい。

管理人

猫のハーネス選びは難しいですよね。
ちゃんと猫用を買ったのにスルッ抜けて全然使えなかったり、何度もそんな失敗を重ねてきました…。

そこでオススメしたいのが「ペティオ (Petio) ワンワンカジュアル デニムスタイルハーネス＆リード」です。

すばやく装着できるのでちょっと暴れがちな猫ちゃんにピッタリです。
うちの場合はクロちゃんがそれに当たります…。ちなみに今まで抜けたことは一度もありません。

▼「ペティオ(Petio)ワンワンカジュアル デニムスタイルハーネス＆リード」装着中のクロちゃん

紆余曲折あって、現在クロちゃんのハーネスは「ペティオ(Petio)ワンワンカジュアル デニムスタイルハーネス＆リード」で落ち着いています。

今回は「ペティオ(Petio)ワンワンカジュアル デニムスタイルハーネス＆リード」（以下：「ペティオ デニムスタイルハーネス＆リード」）を深掘りしていきます。

猫のハーネス選びに失敗を重ねている方、必見です。

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「ペティオ(Petio)デニムスタイルハーネス＆リード」の説明

名称：「ペティオ(Petio) wanwan casual（ワンワンカジュアル）デニムスタイルハーネス＆リード」
中国製

【サイズ】
うちのクロちゃんはSSサイズです。
一般的な猫ちゃんにはSSサイズが良いかと思われます。

SSサイズ
体重：～5kg
胴回り：30～45cm
引きひも：全長120cm

他にはXS SSサイズがあります。

【色】
ブラック・ホワイトがあります。

Amazonでは色によってなぜか価格が違います。
ssサイズに関しては今はホワイトのほうがお安い。（2021年5月28日時点）

「ペティオ(Petio)デニムスタイルハーネス＆リード」の使い心地・メリットデメリットは？

▼クロちゃんに関してはこのように「ペティオ デニムスタイルハーネス＆リード」を使用しています。

とにかく装着しやすいことが一番のメリット。もちろんがっちりとホールドもしてくれます。
今まで抜けたことは一度もありません。

装着方法・付け方

2ステップでラクラク装着できます。

ココがポイントです！！
「ペティオ デニムスタイルハーネス＆リード」はスムーズに素早く装着できるのです。

▼実物の「ペティオ デニムスタイルハーネス＆リード」を見ていただくと、このようにまずハーネスを地面に広げてから猫をだっこして足を入れてバックルを留めるだけ。

素早くラクラク装着にできます。

クロちゃんはマロちゃんと比べて暴れっぽい猫ちゃんなのでハーネス装着はできるだけ素早くしなければいけません。

リードのフックも安全性が高い

リードのフックの安全性も考えられています。

このように左のダイソーフックは一般的なフックの形で出っ張りが目立ちます。

一方、「ペティオ デニムスタイルハーネス＆リード」は「横スライドレバー構造」です。
どういうことかと言うと、フックにでっぱりがあると何か物に引っ掛かりやすく何かの拍子でハーネスからリードが外れる可能性が考えられます。

しかしペティオの「横スライドレバー構造」なら、でっぱりが無いため、その可能性が少ないです。安全性の高い構造となっています。

また、フック自体の強度も高いです。

▼仮つなぎも可能

このように持ち手にも留め具があって便利。ハーネスをしてキャリーバッグに入れる際のつなぐ方法としていいかもしれません。

使用上の注意

ハーネスは消耗品です。
定期的な点検や毛羽立ちなどをチェックして強度を確認しましょう。

▼「ペティオ デニムスタイルハーネス＆リード」の使用上の注意

まさに今うちで使っている一代目のハーネスは毛羽立っているのですが引っ張っても頑丈そうなんでまだ使っています…。

注意書きには「犬以外には使用しないでください。」とありますがクロちゃんに使用して今まで外れたり、するりと抜けたことは一度もありません。

個人的には猫にも十分使えると思いますしこれからもずっと使うと思います。と思って最近二代目を購入したばかりです。
（※ただし使用の際は自己責任でお願いいたします…！）

「ペティオ デニムスタイルハーネス＆リード」はどこで買える？

一代目はもとから家にあったためどこで購入したかは不明。二代目はAmazonで購入しました。

まとめ

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