おいしいお菓子を見つけました。「チョココ」です。▼
昔からあるお菓子で「何をいまさら」と鼻で笑う方もおられるかもしれません。しかし私はどういうわけか最近になって知った若輩者だったのです…!
今回私はこの「チョココ」の美味しさに感動しましたのでブログで深掘りしていきます。それではいってみましょう。
チョココの原材料・カロリーは?
私はつい最近「チョココ」を見つけて購入しましたがどうやら昔からある商品のよう。
なんと1976年に発売しています。確かに昔からお菓子の棚にあるような気はする。
【原材料】
小麦粉、砂糖、ショートニング、植物油脂、全粉乳、カカオマス、全卵、脱脂粉乳、ココアバター、食塩/膨脹剤、乳化剤(大豆由来)、香料、クチナシ色素【栄養成分】
栄養成分表示 1枚(標準5.8g)当り:
エネルギー32kcal
たんぱく質0.4g
脂質1.8g
炭水化物3.4g
食塩相当量0.028gLOTTE公式サイトより
チョココはどんなお菓子?
パッケージの写真を見て「ただのチョコがかかったクッキー」と侮ってはいけません。
まず一口目にチョコの溶け方に驚くことでしょう。そして薄焼きのクッキーとの相性は抜群。
どうして厚焼きではなく薄焼き?どうしてこんなにすぐ口どけるチョコ?
合いすぎだよ!!
と感動を覚えるほど。
研究に研究を重ねた努力が伝わってきます。(もしかしたらすんなり決まっているかもしれない)
もっと食べたい!と思ってしまいますが、チョココはこのような▼個包装。
食べ過ぎちゃう私にはもってこいだ。
【デメリット】
- 個包装はメリットでもありデメリット?
ゴミが増えて環境によくありません…(じゃあどうしろと)
ここは現代社会のジレンマでもあります…。 - 夏はすぐ溶けるかも。要冷蔵です。
チョココは抹茶味もある。
見た目も美しい。試したらレビューしたい。
「チョココ」はどこで買える?値段は?
大手菓子メーカーロッテさんですから比較的どこのスーパーでも置いているのではないでしょうか。
ネットでももちろん購入可能。
まとめ
- チョコの溶け方に驚く
- 薄いクッキーととろけるチョコの相性抜群
- 個包装が魅力
- シェアしやすい
- 衛生的
- 一気に食べてしまうことを防げる
コーヒーのお供にぴったりです♪
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